Poloniexでlending (貸し付け)に挑戦してみた|やり方と結果レポート

仮想通貨への投資を始めてはみたものの、ビットコインをはじめとする仮想通貨の価格の変動についていけていません。

そして投資できる資金がそんなにないというのが、パート主婦の実情です。

ということで、買ったら買いっぱなし、預けっぱなしという状況です。

それではさすがにつまらないのでPoloniex(ポロニエックス) の lending(レンディング) というものにトライしてみることにしました。

poloniexのLendingってなんなの?

直訳すると “貸し付け” ということで、Coincheckの貸仮想通貨サービスと似たようなものかな、と、Poloniexのサポートページを読んでみました。

Coincheckの場合、貸付先がCoincheck社であるのにたいして、Poloniexの場合はマーケットで取引する他のユーザーに貸し付けることになります。

ポロでは “Margin Trading” とよばれる証拠金取引が可能なのですが、Margin Trading専用口座に入っている資金は証拠金で、実際の証拠金トレーディングは他のユーザーから借りた資金で売買を行うそうです。

で、その売買用の資金を貸し付けることを “Lending” といいます。

ポロでレンディングを始めるには、資金の口座間移動が必要

Lendingに参加するためにはExchangeの口座に入っている資金をLending用の口座に移す必要があります。

Poloniexのトップ画面のメニュータブの中の “BALANCES” のプルダウンメニューから ”TRANSFER BALANCES” を選びます。
そうすると、現在の自分の口座残高の通貨別明細表が表示されます。

poloniex transfer balance 画面

このような画面が表示されるので、資金移動したい金額を入力し、通貨単位を選びます。
Exchange account to Lending account と設定し、”Transfer”ボタンをクリックします。

口座残高表をリロードすると、ExchangeからLendingへ入力した金額が移動していることが確認できます。

これでLendingをする準備OKです。

ちなみにわたしはほんの少しだけ、0.01BTC(3000円程度)のみ移動しましたよ。少なすぎて若干はずかしい。。

Poloniexで貸付の提示をしてみる レート、金額、日数を入力!

Poloniexのトップページのツールバーから “LENDING” を選択します。

右側に自分の口座残高が表示されるので、そのなかでLENDINGの残高がある通貨をクリックします。わたしの場合はBTC(ビットコイン)です。

poloniex lending offers

このように “OFFER BTC” という欄が表示されますので、

貸し付けたいレートと金額、貸し付け日数を入力します。

私は、0.01BTC を2days と入力しました。

“Auto-renew” にチェックを入れて、Offer Loanをクリックすれば提示完了です。

“Auto-renew” にチェックを入れると、返済された後も継続して設定した条件で貸し付けを繰り返すことになります。

貸し付けレートが入力時のままになるので、その時々のマーケットのレートと差が出る可能性はありますが、放置しておいても勝手に貸し付けをしてくれるので便利だと私は思いました。

ポロでLENDINGしてみた結果、利息などについて

0.01BTCを約7日間放置してみた結果、約0.00003BTC増えていました。

Poloniexへ支払う手数料が15%ですが、手数料を引いた後の結果です。

0.00003÷0.01=0.003 なので、7日間で0.3%の利益を得たということになります。

1ヶ月で1.2%、1年だと14.4%ということに。

Coincheckの貸仮想通貨サービスの最大年率が5%なので、それに比べるとPoloniexのほうが利率はよいですね。

一方で、BTCが増えたというだけなので、BTCとFIAT(日本円やUSD)の交換レートの上下変動を考えると微々たるもです。

あくまでもBTCを増やすという意味では、LENDINGも悪くないかな、と思いました。

Bitcoin以外のアルトコインでもPoloniexでLendingできるの?

PoloniexでLending可能な通貨はLendingページの右側に表示されます。

XRP(リップル)、ETH(イーサリアム)、LTC(ライトコイン)など、10種類前後が貸し付け可能です

わたしは当初XRPでLendingしてみたいな、と思ったのですが、

Lendingの画面を開いて、XRPの画面をみてみたところ、”Loan Demand”の板には何の数字も載っていませんでした。

初心者なりに思ったのは、

XRPの証拠金取引の資金を必要としている人がいないのかな?

ということです。

また、Loan Demand の板に掲示されているレートも0.0002%/2days 前後で、年率にしても0.07%ととても低い利率です。あまり魅力もないことから、XRPは、Lendingの対象から外しました。

PoloniexでLending(貸し付け)してみた|まとめ

なんとなくやってみたLENDINGですが、ほったらかしでもいくばくかの利益を得られるのは面白い仕組みだな、と思いました。

わたしは引き続きAuto-renewで貸し出しする予定です。

チャートを追い切れない、面倒くさがりのひと、Bitcoinやアルトコインを長期投資と考えているひとにはLENDINGはおすすめだと思いました。

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