ICOに参加するメリットは?儲かるのかなと思って参加してみた その1

しばらくぶりの投稿です。

じつはICO(イニシャルコインオファリング)に参加してました。

ICOはこの数か月世間的にもホットなワードです。

私もいろいろ手探り中なので経過を報告します。

ICOに参加する醍醐味とは?

ICOの魅力は、スタートアッププロジェクトに少額から参加できるということ。

ICOで各プロジェクトが彼らのサービス内で使用できる”トークン”とよばれる仮想通貨を発行し、発行したトークンが取引所に登録されて人気がでるとトークンの価値が上がるというもの。

通常の株式会社が上場して、企業の業績が上がると株価が上がるのと似たしくみです。

我々庶民は上場前の企業に投資することは至難の業。

株式の場合は、ベンチャーキャピタルなど、お金持ちが企業の将来性に出資し成功すれば多大ないリターンを得るというものです。

でも、仮想通貨の仕組みを使えばわたしのような普通の主婦でもスタートアッププロジェクトの将来性に賭けることができるんです!

ICOに参加すると儲かるの?

いまのところ答えはNO!です。

プロジェクトの内容やトークンの使い道、プロジェクトの運営主体のバックグラウンドなどを調べて割と堅いところに参加したにもかかわらずです。

いまのところ、ICO終了後、取引所で取引が始まってもICOでの購入単価の7割程度、ひどいものでは半値以下で取引されている、という状況です。(涙)

わたしも参加する前は、Ethereum(イーサリウム)やXRP(リップル)の成功話を知人から聞いて、お金儲けへの意欲満々で取り組みました。

実際2014年から2016年にICOで資金調達したプロジェクトの中には、発行されたトークンの価値が、何百倍にもなっているものがあります。

代表的なものを言うと、

代表的プロジェクトのICO以来の上昇倍率

■Ethereum ICO実施2014年7月 発行価格0.311USD 現在価格298.631USD  960倍

■NEO    ICO実施2015年10 月  発行価格0.032USD 現在価格27.746USD  867倍

参考サイト https://icostats.com/roi-since-ico

もし、もしも、、ですが、NEOに1万円投資していたら2年後の今頃867万円の価値を持つことになるんですよ!!

普通の投資では考えられない上昇率ですよね。

Ethereumはビットコインのように価値の移転ができるだけでなく、スマートコントラクトとよばれる、「契約の自動実行」という機能をブロックチェーンに載せられるという仕組みです。

Ethereumプラットフォームを機能させるための仮想通貨がEther(ETH)なのです。

スマートコントラクトのおかげで実際の取引に応用できる可能性が拡がったという画期的なものなので、価値が上昇するのは当然の経過なのだと思います。

NEOは中国版のEthereumと呼ばれていて、スマートコントラクトの機能を備えています。

Ethereumとの違いは、多くのプログラミング言語に対応しているということです。

プログラミング言語が多いということは、多くのプログラマーが開発に参加できるということなので、NEOプラットフォームを利用したアプリの開発が容易になるのかな、と素人なりに思うわけです。

プラットフォーム型のプロジェクトは価値が上がる?

いまのところYESなのではないでしょうか。

プラットフォームはサービス開発のベースとなるもの、その上にどのようなプロジェクトを載せるかというのはソフト開発の問題です。

プラットフォームは圧倒的に開発コストや期間がかかりますが、メジャーになってしまえば価値は継続するはずです。

近頃のICOは大多数がEthereumプラットフォーム上で開発されています。

EthereumプラットフォームのICOに参加した感想 メリット

イーサリアムのスマートコントラクトという仕組みはひとことでいうと

「素晴らしい!!!」

です。イーサリアムベースのトークンはERC20といいます。

ERC20に対応したMyEtherwalletからETHをICOプロジェクトごとに指定されたアドレスに送金すると、スマートコントラクトに指定された条件に応じて、MyEtherwalletにトークンが入金されるのです。

例えば、「ETH送金が先方に着金しだい、1ETH=3000トークンが配布される」、というスマートコントラクトなら、1ETHを送るとそのとおりにトークンが着金するんです。

で、送金の状況はEtherscanというサイトで追跡できますのでブラックボックスではなく安心です。

わたしはこれまで7つのICOに参加しましたがいずれもトラブルなくトークンを得ることが出来ています!

注意!偽の入金アドレスSCAMには送らないように!

ICOの人気が高まるにつれ、ICOプロジェクトの名を語ったダイレクトメールが流れてくることがあります。

例えば、

「○○のICOに参加有難うございます。早期参加者のかただけに30%ディスカウントボーナスを提供します。参加希望のかたは下記アドレスまで送金してください」

といったようにです。

ICO主催者がダイレクトメールで入金アドレスを連絡してくることはないので、その時点でSCAM(だまし行為)だと思って、決して送金などしないでくださいね。

SCAMかどうか確かめるには、各プロジェクトの公式サイトにSlackやTelegram, Discord といったコミュニティサイトがあるので、そこで聞いてみるのが手っ取り早いです。

注目のICOやICO参加後のトークンの値動きについてはまた投稿するようにします。

お読みいただきありがとうございました!