Coincheckの貸仮想通貨サービスってどんなもの?定期預金との違い

Coincheckのトップページのお知らせ欄に、

「貸仮想通貨サービス」のの提供を再開 という見出しを見つけました。

これは先月あたりに話題になったビットコインの定期預金のこと??と疑問に思ったので調べてみました。

Coincheckの貸仮想通貨サービスで資産を増やす

貸仮想通貨ってどういうこと?

仮想通貨を保有するユーザーがCoincheckに対して自分の仮想通貨を期間を決めて貸し付ける。そしてその期間が明けたらユーザーは貸し付けたのと同量の同じ仮想通貨にプラスして、あらかじめ決められた利率の利用料を同じ通貨で受け取る、という仕組みです。

覚えておくべきは、貸し付けた通貨と同じ通貨ということです。他の通貨や日本円で受け取るわけではないんです。

貸付期間は、14日、30日、90日、365日間から選ぶことができます。

利率は年率5%とのこと。つまり、1BTC(ビットコイン)を1年間あずけると、1.05BTCを受け取ることになります。

貸仮想通貨の対象はビットコインのみ?

5月頃に同様のサービスが提示されたときは対象はビットコインのみだったと思いますが、今回は貸仮想通貨の対象通貨がビットコイン以外のアルトコインに広がっています。

Coincheckのメリットはアルトコインの種類が多いということです。

Coincheckで取引可能な、イーサリアム、リップル なども貸仮想通貨サービスの対象になるのです。

貸仮想通貨サービスを利用するメリットは?

メリットはなんといっても利率のよさと、放置している通貨があるのであれば一定期間貸しておくことで利用料を得られる、というところです。

仮想通貨を持っているけど売買するのが面倒だし、そもそもどうやっていいのかわからない人にはよいサービスだと思います。

貸仮想通貨サービスを利用するデメリットは?

デメリットというか、リスクにあたりますが、日本円やUSDといったフィアットとよばれる通貨に比べると、仮想通貨は変動するスピードや幅が大きいということです。

貸し付けている期間中に該当仮想通貨の価値が大きく下落することも十分に考えられます。しかし貸し付けている期間は動かすことができません

下落幅は貸出し料率の5%よりも大きいものになる場合もあるでしょう。

もし満期時に価値が下がっていたら、日本円やUSDに換算した時の価値が目減りしていることも有りうる、という可能性を理解したうえで利用したほうがよいと思います。

貸仮想通貨サービスは定期預金ではない!

サービスの概要をみるかぎり、この「貸仮想通貨サービス」は定期預金とは異なるものです

通貨をCoincheck貸し付けて貸し付け期間満了時に利用料を加えて償還されることなど、詳しくはCoincheckのサービス概要にも書かれています。ユーザーとCoincheck社が消費貸借契約を締結する、とも明記されています。

ちなみに無担保契約なので、もし万が一Coincheck社が破たんした場合は、貸し付けた仮想通貨の全額もしくは一部が償還されないことがあります

サービスをわかりやすく伝えるために ”仮想通貨の定期預金のようなもの” と表現することがあると思いますが、イメージに惑わされず、リスクもしっかり理解したいですよね。

サービスについてもっと理解したい方はこちらをどうぞ。
簡単安心!ビットコイン取引所 coincheck

貸仮想通貨サービスの申し込み方法は?

Coincheckにアカウントを持っている人なら誰でも「貸仮想通貨サービス」申し込むことができます。(ただし、Coincheck社の判断によって利用が制限される場合もあるそうです。)

申し込む際には

をよく読んで同意できたらチェックを入れて登録に進みます。

Coincheckの貸仮想通貨サービスについて|まとめ

貸仮想通貨サービスについて、メリットやデメリットをみてきました。
銀行の定期預金の利率が0.01%ほどと考えると年率5%というのはかなり魅力的です

ただ気になるのは、貸し付けた結果得られる利用料率よりも、仮想通貨の変動幅が大きいのではないかということです。

なので、わたしが利用するとしたら、仮想通貨の中でも変動幅が小さそうなリップル(XRP)かな、と思っています。リップルの取引にはまだ申し込んでいないのでそこから始めないといけないのですが、、、。

詳しい条件などはCoincheckのHPにも明記されています。よく読んで自分に合うかどうか考えてメリットがありそうなら始めるのがよさそうですね!

最後までお読みいただきありがとうございました。

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